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コルナゴはツールドフランスをはじめ本場ヨーロッパのロードレースで数多くの勝利を獲得したロードレース界の頂点を極めるイタリアンブランドであり、そのレースに賭ける意気込みは創始者エルネスト・コルナゴの「すべてはレースで勝つために」という有名な言葉に象徴される。

そんなコルナゴが1980年代、同じイタリアのブランドで、しかも同じくレースで勝つために全力を注ぐフェラーリと歩み寄ったのは必然的なことだった。当時からカーボンはF1マシンの高性能を支えるために重要な素材であり、フェラーリの影響を受けたコルナゴがそれをレーシングバイクに役立てようと考えたことも、二つのブランドの類似性を示すエピソードであったといえる。

1989年、伝説の有機体の異名を持つコルナゴC35が発表されるとレーシングバイクにおけるカーボン素材の優秀性が注目され始めた。その後発表されたコルナゴC40は破竹の勢いでプロのレースを勝ち続け(世界選手権3回、パリールーべ5回)自転車界にハイテクカーボンバイク時代の到来を告げた。コルナゴはフェラーリとのコラボレーションを示すため、そして更なるカーボンバイクの進化を具現化するため、2000年、フェラーリとの初のコラボレーションモデル「CF1」を発表する。CF1は表面的にはフェラーリとの初のコラボレーションであったが、すでに開発的なコラボレーションはC35の時代からおこなわれていたことは事実であり、さらに言うなればコルナゴのカーボンバイク、否、今を席巻するすべてのカーボン製の自転車はフェラーリの強力な援助なくしては存在し得なかったとも言える。

留まる所を知らないカーボンバイクの進化はその後MTBのCF2、イエローカラーのCF3、更に2006年、最新素材と最新加工技術を盛り込んだロードレーサーCF4、世界初とも言えるカーボンコンフォートバイクCF5のリリースに続き、2008年のフェラーリ生誕60周年を記念したモデル【COLNAGO for FERRARI 60th Anniversary】、2009年のCF7へと受け継がれた。

そして2012年モデルとして、史上最強バイク「C59」にエレクトロニック・シフティングシステムShimano Dura-Ace Di2を搭載した最高級マシンCOLNAGO for FERRARI 「CF8」がここに誕生した。 

ホイールにはMavic社製カーボンホイール[Cosmic Ultimate CF8 Original]を採用し、サドルはSella Italia社製のSLR Mono Link Carbonを採用。 Di2のバッテリーはシートポストに埋め込む専用設計で世界限定200台。 

また、フラットバーのラグジュアリーカーボンコンフォートバイク「CF9」も同時に発表された。振動吸収性に定評のある「ACE」をベースに、街乗りもロングライドも快適に楽しめる。

 

価格: CF8 ¥1,890,000(本体価格 ¥1,800,000)
CF9 ¥420,000(本体価格 ¥400,000)


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